加齢臭の元、「汗」をコントロールしましょう。

汗を自分でコントロールすることはできるのでしょうか?

体の発汗作用は、自立神経が作用していて体の温度が高まると自動的に汗を放出し、体温を下げる仕組みになっています。

この自律神経の働きを損なわず、ある程度汗の発汗をコントロールできれば、加齢臭の元となるエナネールを抑制できます。

また、混雑した場所などで、汗のにおいが気になる場合などに有効な方法があります。

無理なく汗をコントロールする方法とは?

人は、ある部分を圧迫すると、その部分の汗が抑制されるという働きがあります。

ただし、この圧迫された部の汗は一時的にとまりますが、体全体を冷やすために、他の部分からの汗は多くなります。

つまり、汗をかきたくない部分があれば、他の部分に多く発汗せさ、一部の部位の発汗を抑えることができるというわけです。

頭や顔の汗を一時的にコントロール

頭や汗を一時的に止めるには、両方のバスト約5cm上を両手でギュッとつねるか、強く押すことにより一時的に汗を止めることができます。

完全に止めることは無理ですが、緊急避難的には使える方法です。

下半身の汗を一時的にコントロール

下半身の汗を一時的に止めるには、左右の腰のあたりをギュッとつねると一時的に汗を抑えることができます。

汗腺トレーニングで汗腺を強くしよう

汗腺の働き、すなわち代謝をよくすれば、老廃物などの排除が早く進み、においの軽減、加齢臭の減少につながります。

サウナなどで大量の汗を出し汗腺を刺激することもできますが、毎日は無理なので、継続して出来る汗腺のトレーニングを紹介します。

・高温で手足湯

湯船の3分の1から半分ぐらいに熟めお湯(43~44度)を入れ、ひざ下とひじ先を10~15分程度交互に入れて血行を促進させます。

手と足には、汗腺であってもあまり機能を休ませている「寝たふり汗腺」があるので、その汗腺を集中的に刺激し、発汗をよくします。

・微温で全身浴、半身浴

高温で部分刺激の後、微温(約36度)で全身浴、半身浴で15分程つかります。

高温で高まった交感神経を落ち着かせ、リラックスさせます。

また、この際にコップ1杯の酢を入れます。風呂上がりの水分補給にもクエン酸のドリンクや黒酢、リンゴ酢が有効的です。

・お風呂上りの行動

お風呂から上がったあとは、できれば汗が乾いくまで衣類は身に付けない方がよいです。

また、強制的に体を冷やすことも避けた方がいいです。

更にショウガを使った飲み物で水分補給をすると体の心に熱が蓄積されて発汗作用が補えます。

これらのケアを1週間程続ければ、だんだんと汗腺機能が向上し抵抗力が付いてきます。

汗腺機能が高まると、汗をかく時に気持ちがいいと感じるはずです。

昔ながらの乾布摩擦

お風呂でのケアが無い方や面倒だなと思われる方は、昔ながらの乾布摩擦を試して下さい。

手、足、スネ、腕などを毛の流れに沿って10~15分間行うのが効果的です。

暑く感じるまで摩擦することにより、温浴効果と同じ効果が得ることができます。

更に乾布摩擦は、喉、鼻などの粘膜強化にも効果的です。

管理者も1年間の乾布摩擦でずいぶんと「鼻の粘膜」が強くなりました。

これは外部の皮膚を強化することにより、内部の皮膚(粘膜)も同時に強くなることなのだそうです。

乾布摩擦を皮膚科の先生も勧めています。

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