加齢臭の予備軍30歳代のにおい対策は、メマツヨイグサの抽出物

30歳代のにおいの元は、ノネナールではなくペラルゴン酸という脂肪酸の1種ということがわかっています。

このペラルゴン酸について対策をしていきたいと思います。

ペラルゴン酸とポリフェノール

ペラルゴン酸は、使い古した植物油のようなニオイで、ノネナールとはまったく異なるものです。

脂質の酸化を抑える働きをする物質が抗酸化物質「ポリフェノール」ですが、このポリフェノールを含む植物油抽出物とペラルゴン酸を反応させ、最も効果の高い成分をライオン株式会社が発見しました。

その物質が「メマツヨイグサ」という植物の抽出成分です。

マツヨイグサは、「月見草」、「宵待草」などと呼ばれています。

この植物は、もともとアメリカ原産で江戸時代に日本に入ってきたそうです。

メマツヨイグサの種子から抽出された成分が、ペラルゴン酸の生成を抑える働きをします。

メマツヨイグサの酸化防止作用

メマツヨイグサの抽出エキスには、皮脂の酸化を防ぐという働きがあります。

皮脂がペラルゴン酸に変わるのを抑える機能があるため、酸化が抑えられるのです。

また体表面のセッケン分は、水で洗い流されますが、保湿成分として配合されているメマツヨイグサエキスは、その一部が皮膚にくっつき残ります。

このくっついた成分が皮膚表面に出てくる皮脂の酸化を防ぎます。

皮脂の酸化が抑えられことにより、におい対策が完成するということです。

メマツヨイグサに副作用、刺激性、アレルギーはないの?

メマツヨイグサは、外来種の植物ですがその副作用、刺激性、アレルギー、毒性はどうなっているのでしょうか?

化粧品毒性判定時辞典のよると、メマツヨイグサ種子エキスには、「毒性なし」となっています。

今のところ人体に影響を与える毒性は、確認されていないようですね。

メマツヨイグサエキスを含んだ製品

ライオン株式会社の販売している30歳代のにおい対策として、「PRO TEC」があります。

「PRO TEC」は、デオドラントソープ、デオドラントボディーシートの2種類に分類されていて、それぞれ使い方が異なります。

デオドラントソープ

これは、最初に体の皮脂を落とすために使います。

肌触りはさらっとした半透明の乳白色の液体石けんで、メントールの香りと柑橘系の香りが強いです。

泡立ちは結構良いです。

殺菌効果のあるイソプロピルメチルフェノールが配合されているので、体表面の菌が効果的に殺菌されます。

ここで、体表面の石けん分は、水で洗い流されますが、保湿成分として配合されているメマツヨイグサエキスの一部が皮膚にくっつき、皮膚から出てくる皮脂の酸化を防ぐことができます。

デオドラントボディシート

これは、時間が経過した皮脂や汗の分泌が増えた肌の表面を、さっと拭くことができるものです。

特に夏場で汗を拭くときなどは、殺菌とメマツヨイグサエキスが補給できるため、ひじょうに効果的に使用できます。

洗う・保湿・拭き取り

「PRO TEC」を使うことにより、洗う+拭き取りの2段階でメマツヨイグサエキスを体に補給できるので、30歳代から始まるにおいから加齢臭につながるにおいの対処ができるわけです。

>>本格的な加齢臭の元、ノネナールを落とすと話題のDEORA(デオラ)はこちら。

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