加齢臭は、老化現象の始まりなのでしょうか?

2011年資生堂アメニティグッズが30~40歳代の男女140人に「他人の体臭で一番気になる所」の調査を実施したところ、1位が「口臭」、2位が「加齢臭」、3位が「汗臭」という結果が出ています。

今や加齢臭というにおいは、相当な重みを持っていると言えます。

やはり加齢臭という言葉にはオヤジのイメージがありますが、女性も歳を取れば同じように、加齢臭の原因であるノネナールは発生します。

しかし、やはり女性の発生量は少なく、女性がにおいに気を付けているので、目立たないようです。

加齢臭は老化現象の始まりのサインです。

加齢臭が気になると言うことは、体が老化していることの現れです。

人は誰でも歳をとります。

ここで加齢臭に限らず、体の老化現象を少しでも抑える努力が必要になります。

女性の肌ケアとしてアンチエイジングという用語が出てきています。

オヤジ年齢の男性もアンチエイジングが必要ではないでしょうか。

男のアンチエイジングの実践

男のアンチエイジングとはなんでしょうか?

それは、老化防止とも言えるのではないでしょうか。

もっと年齢を重ねるとボケ防止もありますが・・・。

男のアンチエイジングの代表的なものは、男性ホルモンを多くすることがあります。

しかし、男性ホルモンの出し過ぎは、体調維持には問題になることもあるようです。

アンチエイジングの基本は、下半身、上半身、全身、男性ホルモンの強化と言われています。

この中でにおいに関連するのが、全身のアンチエイジングです。

全身のアンチエイジングでにおいに特化したものをまとめてみたいと思います。

全身のアンチエイジングの実践

老化の原因に活性酸素が影響しています。

この活性酸素により、加齢臭が発生するしくみは以前に紹介しました。

それでは、活性酸素の元は何でしょうか?

活性酸素の大量発生は、古い「ミトコンドリア」が原因です。

ミトコンドリアとは、細胞の中にある小気管の一つです。

赤血球など一部を除き、動物や植物の細胞内にはミトコンドリアがあり、人間の場合は、1個の細胞に平均2000個以上のミトコンドリアが入っています。

加齢や悪い生活週間を続けると、ミトコンドリアの数が減ることがわかっています。

また、数が減るだけではなく、老朽化したミトコンドリアが増えてきます。

古くなったミトコンドリアは、活性酸素を大量に排出します。

この活性酸素が、老化の原因であり、老化イコール加齢臭の発生、ということに結びつきます。

カロリー制限と運動でミトコンドリアは増えます。

年齢を重ねるとミトコンドリアの質が、徐々に落ちていきます。

しかし、ミトコンドリアの質は、運動によってミトコンドリア自身の新陳代謝が行われ、劣化を抑えられることが確認されています。

また、カロリー制限でもミトコンドリアの再生が活発化していることが発見されています。

日常的に運動する週間を持つ平均70歳の高齢者達は、ミトコンドリアの機能が若者とほとんど変わらなかったという研究結果がカナダのマクマスター大学で行われた研究で発見されています。

総合的に若返れば加齢臭は減ります。

男にとってもアンチエイジングは、重要になってきました

女性が肌の若返りを求めるのと同じように、男性にもアンチエイジングの作用を実感したいものです。

サプリメント効果だけを期待してサプリメントを摂取するより、体全体をハツラツとさせる方法を引き続き検証したいと思います。

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